ミスマルユリカ艦長的生活日記(1998年10月)

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(注意:古いものは下にあります。下から上に向かって読んでください)

10/31

昨日のチャットで「windowsの起動時に、ユリカたんの熱視線を感じたいの」というお願いを受けて、ちょっと作ってみました。ご要望はEXユリカたんだったのですが、熱視線ならこの方がいいでしょうということで、花嫁ユリカたんでつくってみました♪
すごいぞすごいぞ、熱いぞぉ……まあ、私を見てるわけじゃないけどね(^^;;


10/29

ユリカたんレターセット欲しい♪ 画像ありがとうございました>ルシさん(私信モード)

小説の方は、ちょっといま悩みがあるので(爆)、もうしばらくかかります。某掲示板では相変わらず続編がどうこうと話題になってますが、結局のところ、上田祐司さんの言葉を借りれば「アキトは、変わったというか、壊れた」わけで、もうB級娯楽アニメは期待できないわけです。シリアスな戦争アニメ……そんなのナデシコに求めなくてもいいじゃん(横浜弁)。ま、そんなこんだで、佐藤監督だけはダメって言っておきます(謎)


10/28

最近の同人誌屋さん(サークルのことではなく、専門店ね)って、イベント先行販売するんですね。某氏から情報をいただきまして、秋葉のとある店(笑)に行ってきました。劇ナデ本の新刊が何冊か(確認できたのは2冊)ありまして、まあレヴォで中身みて買えばいいかって感じです。ついでながら、冬コミカタログの発売日は秋葉原で12/6だそうです。予価1800円。冬ではもうちょっと増えそうな気がしますが……「ユリカたん好き好き」っていうユリカおんりぃ本でないかな……

ユリカたんプリクラを密かに探していたのですが(笑)あるわけない。
……というわけで(どんなわけだろ)つくる! つくるったら作る! つくってPHSに貼る!花嫁ユリカたんをゲットだぜ(謎)
成瀬の野望(謎)第弐弾「ユリカたんプリクラ」計画発動……ま、プリクラ型シールシートを買えばあっさり解決なんですが。


10/27

後藤圭二さんの画集が出るという話を聞きまして、素直に喜んでます(笑)。さておき、劇場版の「絵コンテ」は本当に発売されないのでしょうか。例のシーン(で通じてね(笑))はどうなっているのか、もしかして進駐軍の検閲(謎)で墨ベタされているのだろうか(爆)。

抱き枕、欲しくないですか?最近のプリンタだと布に印刷できるじゃないですか。あれを応用して作るんです。できれば、EXのユリカたんをプリントして、等身大にしたい。でも、160センチだとちょっと大きいし、脚とかもフォローすると(検閲)だから、限度はあるとは思いますが。とりあえず製作委員会を発足させて(嘘)やってみましょう。みごと成功の暁にはデータを公開しますから、気長にまっていてください。決して催促してはだめですよ(^^;;


10/25

いきなりですが、「みなさーん、わたくしが艦長でーす。ぶい」って言ってみてください。そのあと、第1話でのユリカたんの御声を聞きくらべてみてください。なんか微妙にアクセントがずれてるなって思うの私だけかしらん(笑)。具体的には「みなさーん」の「さ」の音程が、もっと高くてもいいんじゃないかな、ってことです。ちょっと考えてみてください。宿題です(嘘)。

関東ローカルネタなんですが、「レヴォ」で通じるイベントのカタログを買ってきました。ぼちぼちナデシコ本あるみたいですね。しかし、返す返すも、昔(具体的には「ナデシコ」本放送放映中)のコミケカタログ捨てちゃったことが悔やまれます。当時はきっとユリカたん本もいっぱいあったに違いない。む〜もったいないことしたかも。

PS
掲示板で紹介されていた南央美さんのインターネットラジオですが、いま聞いていて爆笑してます、いやマジで。特に、桑島法子さんがゲストで、劇場版公開前の7/24版が、もうしゃれにならんくらいに(謎)おもろい。む〜今この(=番組内)桑島発言、意味深っていうか、なんていうか……コメント不能(爆)。かなり資料的価値は高いぞっ。でも、プロなんだからさ、もうちょっと仕事に愛着もとうよ。


10/24

今日は気合いが入ったので、「劇場版」関連のコンテンツを改訂しました。むぅ、あらためて考えると、なんて痛い映画だったのだろうか(笑)。てなわけで、どうしようもなく暇で暇でしょうがないという人は見てやってください。

それから、「日記猿人」に登録しました。というわけで、そこから来てくださったひと、こんにちは、成瀬尚登です(笑)。内容はタイトルのまんまですよ(爆)

EXコミックにおけるユリカたん(<まだやるのか、成瀬尚登)について、前と比べて自分と遠く感じました?それとも近くに感じました? 私は、限りなく近くなったという印象なんですが。


10/23

今日は再び桑島法子的日記(笑)

桑島さんがDJ(レコードを回す方ではない)されているラジオ番組を聞いている、もしくは情報を知りたいという人が結構いるようなので、ちょっとご案内。

タイトルは「Club db」といって、土曜日の深夜24時……ということは、日曜日の深夜0時とも言えるでしょう。東京圏では文化放送(1134)で放送されています。

先週の放送では「25歳っていう年上の役をアニメでやったことがない」発言で”ゆりかまにあ”(特に私(爆))からヒンシュクをかった桑ぼうこと桑島法子さんですが、その放送の中で、来週から「メタルギア・ソリッド」というドラマをやるとかおっしゃってました。ちなみに、その前は「ときメモ」で、桑島さんと上田祐司さんが出ていたのですが、この二人の会話、どう聞いてもユリカたんとアキトに聞こえてしまって(笑)……ほら、劇場版では二人、会話がなかったから、変に萌えましたね(爆)

さて、「メタルギア・ソリッド」ってなんぞ? PSのコナミのゲームってことで……なんだ、うちの弟が毎日やってるやん。てなわけで、聞いてみました。ちなみに、役は、名前を失念しましたが、オペレータのおねえちゃん(下町言葉)だそうです。

私「(名前)って、だれ?」弟「あ、ちょっとまって……(といって、なにやら仲間とコンタクトが取れるモードに入る)……これ」私「ちょっとしゃべらせてみて」弟「いいよ」

「ここでセーブしておいた方が……」……絶句。どこの世界に、セーブを勧めるゲームがあるんだぁ(爆)。さらに弟に聞いたところ、1pのコントローラを2pに入れろという指示もあるらしいです……はぁ(^^;;

声は、そう聞こえなくもない程度で、艦長度はかなり低いです。

さらに、弟の口から衝撃の単語が!「セーブ女」……その言動故に、セーブ女という呼称をいただいてしまっている役なんだそうです。

てなわけで、参考になりましたでしょうか?(ならないならない)

PS
名前はメイ・リンだそうです


10/22

早朝に第2章4をアップしましたので、みてください。結構いい出来♪(と自分では思ってます)

ユリカの劇場版軍服ポスター、出ないかなあ……私が望むポーズはですね、拙作小説の1−6cにおけるユリカとルリ。つまり、ルリは艦長のシートに座って、その左側にユリカが立っててルリのコンソールにひじをついているってシーンですね。

てなわけで、大募集します(爆)!我こそはという人は、がんがん送ってね(おいおい)


10/21

またもやEXコミックのユリカの話なんですが(笑)、もっている人、注意して見てください。ユリカの首の左側にある階級証、☆が三つに見えませんか?ルリが一つだったことを考えると、どうも大佐を表しているみたいですね。ただの着せ替えじゃなかったんだ(笑)


10/20

このまえDVDのお話をしたのですが、某インプレスのPC watchで某氏が静止画がずっと続くような画面だとシャギーがはっきりと出るって言ってました。むう。DVDに素晴らしい付録がつくといいのですが。でも、LDと同じジャケットじゃ面白くないし、かといって後藤圭二さんの書き下ろしは期待できないし。一体どうなるんでしょう。

EXコミックの激震がまだ続いているようです。ユリカに関して、どうも賛否両論はっきり別れるみたいですね。成瀬の見解は昨日の「尚登の部屋(笑)」で述べたとおりですので繰り返しません。是非、本屋で見てみてください。内容は大したことないですけどね。


10/19

昨夜、EXコミックのユリカを肴に実に美味しいお酒をいただいた成瀬です(笑)。ちなみにお酒は「シェリー樽仕上げのリザーブ10年」です。ウィスキーは(以下、くだらんうんちくが続くのでカット)ですね、うんうん。

さて、その表紙について、当然、人によって感想が違ってくるわけです(よかった、北某鮮に住んでなくて)が、その絵をめぐってのラスカル氏との会話を公開します(笑)。当然、ご本人の了解のもとですから、念のため。

尚登の部屋・第1回「ラスカル氏との『ユリカas劇場版艦長服』対談」


10/18

 私は今日泣きました。

 近所の本屋さんに行って、ふとアンソロ本コーナーを見てみたら、movicから「ナデシコEXコミック」という本がありました。そして、その表紙が、ユリカが劇場版の艦長服を着ているのです。しかも、後藤圭二さんの絵で……。
 見た瞬間、じわっと涙腺が刺激されまして、そのままレジに持っていって、不審の視線をものともしないで買いました。
 まさかこういう形でユリカが見られるとはまったく予想だにしていなかったので、もうただ嬉しいとしか言いようがないです。しかも、それが後藤さんの絵ですから、限りなく(というか実質的に)オフィシャルに近いものですよね。

 ユリカ、本当に綺麗です。落ち着きがあるというか、女になったというか……可憐さを残しつつも艶も感じられて、素晴らしく良い。
 この絵なら……動くのも許せるかも知れない。

さて、拙作小説におけるユリカってこんな感じなんだな、と思うと、感慨深いものがあります(笑)。以前に作ったコラージュはこれで役割を終えましたね。破棄しましょう(笑)


10/17

祝!ナデシコDVD発売決定!VT/LDと同じ構成で、来年の1月1日(=今年の年末)に第1,2話を収録した第一巻が出ます。詳しくはスターチャイルドさんのページで(飛翔さんの「☆私の一番星☆」のリンクから行けます)。

これで私もDVD持ちに……と思ったんですが、やっぱり気になるのがDVDのエンコード方式。前のコマとの差分をとって圧縮するという、アニメーションには非常に厳しいと思われる方式なんですが、「eva」という実績があるから大丈夫なのかな? ちょっと気になるところです……何が気になるのかは、成瀬が「第17話よ、永遠に会」の会長であることから容易に推測できるはずです(爆)。

PS
第2章3、ちょっとだけ改訂しました。


10/16

昨日の活力のおかげ(笑)か、一気に第2章2と3をアップしました。さあ、次から衝撃の(嘘)空白の3年間が明らかになるぞ(って大風呂敷しいて自分にプレッシャーかけてみる)。多分、2−4は、読者に応じて3パターンになるはずです(意味深)。

攻略本なんですが、どこをどうすればどう攻略できるのか、ってのがさっぱりわからないんで、結局、自力でやってみるしかないみたいですね。もちろん、おっくうだな……なんて、本当に思っていたとしても言いませんが(意味深)。

……しっかし、この攻略本見る限り、年齢制限版を出してもいいんじゃないかなあって感じなんですが……(^^;;


10/15

世の中ってうまくできてます。

SSゲームの攻略本を手にいれました。角川書店さんのやつです。そうしたら……おお、テレビ版のスタッフがシナリオ書いてるじゃん(横浜弁)。うんうん、リアルだ……リアルナデシコ空白の3年間(5つの愛)だ(謎)。やっぱり某監督(……以下、酔っぱらいのオヤジ以下の戯言が続くので削除……)だよ、まったくもう。
さて、成瀬は根性なしなんで、よんじゃうもん……ううおぉぉぉ、ユ、ユリカたんっ(……以下妄想野郎のバカ話が続くんでカット……)だぁ。よーし、活力!やる気がでてきたぞぉ! XEBECの掲示板がなんだ! 劇場版が何だ! ユリカっユリカっユリカぁああ!

……ふう、私の明日はどっちだ。


10/14

時間が有り余っているのに、今日はなにもできなかった……SSのゲームもまだやってないし、小説もすすまないし……。なんというか、あらたな活力が欲しいところですね。

XEBEC掲示板を見ていたら、劇場版の絵コンテ発売が中止になったという書き込みがありますね。真偽のほどはいかん? 絵コンテはうまいですからね、佐藤監督(意味深な表現だな)。まあ、ゆりかまにあ的には、アニメージュ9月号の袋とじがあるから大丈……ぶじゃない。アキトの脳裏に浮かぶユリカたんはどうなったんだ……でも、VT/LD初回限定の付録に付くかもしれないですね、例によって。


10/13

ハードディスクを整理していたら、ユリカたんがwindowにちょこんと乗るアクセサリが出てきまして、さっそく使っています。成瀬はfrontpageを使ってページを作っているのですが、ちょうどいいぐあいにのっかってて、これがかわいいんですよ(^^)。表示位置は74%ぐらいがいいみたいです。

さて、リアルナデシコ劇場版第3回(笑)
#前回までのあらすじ
ナデシコaで新婚旅行中のユリカとアキト。だが、そこに10歳くらいの少女が現れ「おとうさん!」とアキトに向かって叫び、ナデシコaはパニックになったのだった……。

限りなく脅迫に近い説得で落ち着きを取り戻したユリカとアキト。そして少女に話を聞いてみると、彼女の名前は天河ラピス。13年後の世界からボソンジャンプでこっちにやってきたのだという。ユリカを見てお母さん!と言われ、アキトとの愛の結晶……と”あっち”の世界に行ってしまうユリカ。しかし、ラピスの告げた事態は深刻なものだった。13年後に小隕石が地球におち、それによって地球の大部分が海に沈んでしまったらしいのだ。

「……この事件をセカンドインパクトって呼んでいます」

ラピスの言葉に劇場にいた観客のおよそ87%はどっと湧いた。

「それで……他の人は?」おそるおそる尋ねるユリカ。だが……ラピスはそれに答えることができなかった。とたんにナデシコaの空気が重くなる。するとユリカが何かを思いついた。「そうよ!今のうちにその隕石を相転移砲でこわしちゃいましょう!」

かくしてナデシコaは13年後に地球におちるはずの小隕石を探しはじめるのだった。


10/12

ようやくというか、今さらというか、SSのゲームを買いました。オマケとしてシールを2枚もらいましたが、これって普通に買うとついてくる普通の付録なのでしょうか?では、さっそく……と行きたかったのですが、諸事情でできません。む〜おあずけってつらい(^^;;

今週の「るろうに剣心」、読みましたか?……これだけで察していただけると嬉しいです(^^;;

PS
おとといの日記でアニメ雑誌のことを書いたところ、大塚りゅういちさんから情報をいただきました。この場を借りてお礼を述べさせてください。どうもでした♪


10/11

XEBEC掲示板を読むと、怒りがこみ上げてくる。それはユリカファンと自ら規定するひとたちの書き込みだ。

劇場版でのユリカの扱いについて、どうしてそこまで制作者に好意的に接することができるのだろう。その後のユリカについて、どうしてそんなに呑気に想像できるのだろう。

この人たちにとって、ナデシコという作品は、ひとつの遊び道具の一つ、ただの消費対象にすぎないのかもしれない。だから平気でユリカを貶めるようなことをいえるのだろう。

劇場版はユリカを貶める作品だ、とは言い過ぎかもしれない。しかし、それを見て絶望したユリカファンもまた確かに存在する。

その絶望を乗り越えても、今でも劇場版のことを考えると心が痛む。

私はまだ劇場版の制作者を許せそうにない。そして、それに追従し、ユリカを貶めて続編を願う人も。


10/10

近所でSSゲームが3本ほどあったんですが、値段が64**円くらいと高い。結局買わなかったんですが、気になるのがCDシングルのこと。これは初回版限定っていう話しを聞いたのですが、事実なんでしょうか?それと、このシングルCDは所有する価値はあるんでしょうか?

ようやく拙作小説の第1章を書き終えました(^^)。オンライン版の1−8からは、オマケパートである1−9’に行けますので、こちらもごらんになってください。一括版では1−9’は収録されてませんので。てなわけで、今日は業務連絡中心ですね(^^;;


10/09

今日はアニメ雑誌の発売日なので、本屋でちょっと見てみましたが、すでに「劇場版」は過去のものであるらしく、記事を見つけることはできませんでした。NewTypeではずっと扱いが小さかったので、もしかしたら、劇場版が終わったら(つまり今月号で)総括特集組むのかな、と期待してところ、結局今月もやらないみたいですね。んー、それってスポンサーとして鼎の軽重が問われるよ>角川書店さん
でも私はちょっと見ただけなので、もしかしたらすごい記事があるのかも。買った人、教えてください。


10/08

「ゲキガンガー3 熱血大作戦!」のフィルムブックを本屋でみつけまして、しかも今時めずらしく、ビニールをかけてないでおいてありました。これは幸いと中身を見てみると……きちんとナデシコパートもフォローしてましたが、ユリカたんの横顔、小さすぎ!(笑)。それは、まあゲキガンガーのフィルムブックですから仕方ないですが、もっとこうB5版くらいの大きさにならないかなあ(ならない、ならない)。これを買うより、素直にビデオかLDを買った方がいいかも知れないですね。


10/07

ナデシコ(もちろんテレビ版)DVDでないかなあ……(って、ないものねだりしてみる)

秋葉原のSEGAアミューズメントビルに行きました……ええ、行きましたよ、行きましたとも(笑)。残念ながらポスタースロットはもうないですが、今度(?)はUFOキャッチャーらしきものがあって、箱のなかにフィギュアがあるというやつです。ゲキガンガーとテンカワがやたらに多くて、それしかないかな……と思ってよーく探してみると、ユリカたん発見!でもねぇ、これじゃとれないっていう位置にあり、結局やりませんでした。勝てない勝負は最初からしないのが勝負師ですから(嘘)

肝心のSSゲームですが……もう秋葉原にないんじゃないのかなあ(^^;;
あきらめるかなあ……。ここにならあったぞ、という情報(東京23区内)がもしあればお願いします

PS
寝ようとして確認したら、とうとうこのページも2000hit!したらしいです(^^)


10/06

制服の美味しいパイ屋さん(謎)に行った後、ふと本屋さんをのぞいたらアンソロジー本「ルリルリでいこう3」が置いてあったので買いました。ちょっと読んでみましたが、正直いって、可もなく不可もなくで、おすすめできるかどうかはちょっとわかりません。1本1本がとても短いので、舞台設定に浸る間もなくおわってしまうんですよ。もうちょっとある程度の長さがほしいかな、と思いました。ただ、これは第一印象なので、この後で読み込んでみて評価が変わるかもしれませんので、あしからず。

さあ、あしたこそSSゲーム買うぞぉ♪

PS
寝ようとしたら、xebecネタバレ掲示板で、夢の中のユリカたんフィルムをゲットした人の書き込み発見。ほんとかなぁ……


10/05

第10話でユリカたんがアキトに夜食を持ってくるんですが、もし自分がアキトだったら、どうします?

まず、食べるのは当然として(笑)、その後、私だったら「しょうがないなぁ」とか言いながら、厨房にいって一緒に料理します。で、一緒に食べる、と。
もし仮に最初の一撃(おいおい)で倒れたとしたら、それはそれで看病してもらえばいいわけだし。てづからご飯を食べさせてくれたり、おでこで熱をはかってもらったりと、 夢  妄想は広がる一方です(爆)。

……SSのゲーム、はやく手に入れよっと。(って、最後の1行セリフがこの4日続いてるなぁ)

PS
infoseekで「ミスマル=ユリカ」を検索してみたら、なんでかFERC(特命リサーチ200x!の会社)の調査依頼のページが出てきまして、何だろって思ったら……「一番速く火星に行く方法を教えてください。 ミスマル ユリカ」だそうです。ここに依頼するより、思兼に聞いた方が早いって(笑)。


10/04

成瀬尚登リンクの季節(謎)
個人的には、ユリカ−アキト小説サイトを探してますので、もしごぞんじでしたら教えてください。ルリ−アキト小説ページなら結構あるんだけど(笑)

今日は一日小説を書いてました。自分として気をつけているのは、ユリカたんはもちろんのこと、ルリの行動です。”ゆりかまにあ”がルリについて語るのも変な話ですが、ユリカとルリは、どちらが魅力がなくてもだめな関係だと思います。劇場版ではユリカは破棄されてしまいましたが、そのせいでルリまでも無色になってしまったという気がしました。だから、私としては、ユリカとルリのいい関係というのをしっかり表現したいと思っています。第1章7、もう少し待ってください。

ところで、桑島法子さんファンページへのリンクって、ありですか?


10/03

その時、成瀬尚登(仮名:26歳)は某本屋で悩んでいた。彼の目の前には「ナデシコ」の同人アンソロジー本が平積みになって置いてある。内容は18禁であることはほぼ確からしい。通常の彼ならとっくにレジに持っていっているはずだ。

健全な”ゆりかまにあ”がささやく。「やめなさいって。お前まだ劇場版ひきずってるんだろう。それに夏コミでユリカたん陵辱本を買ってしまって、慌てて本を閉じて本棚の隅にうっちゃっているのを忘れたか。どうせ読めないんだから、買う必要はない」

悪い”ゆりかまにあ”がささやく。「酸いも甘いも噛み分けた貴様が今更なにを言っているんだ。どうせ読めば可愛そうとか思いながら心の奥で楽しんでいる偽善者のくせに。エライヒトも言っているぞ『これが、あなたの望んだ世界よ』。とりあえず買え、それから考えろ」

結果:買いませんでした。ええ、買いませんでしたとも。しょうがないでしょう、お金がなかったんですから。資本主義万歳!

……うううっ、だれか痛くない同人アンソロジー教えてください(笑)


10/02

拙作補完小説(そろそろ正式タイトルつけないとな……the prince of darknessに対抗する形で、"my dearest prince"(私の最愛の王子さま)なんてどうでしょ?ご意見もとむ)の第1章6aを修正しましたので、前バージョンをごらんになった方もどうか見てやってください。描写の充実と、ユリカたんを凛々しくしましたので(でも、1章6完全版でまた修正予定(^^;;)

そろそろリンクも充実させたいですね……ああっ艦長的日記にどうしてもならないよぉぉ(笑)


10/01

ビデオ、ようやく最終巻をみました。見終わった感じとしては、なんとなく不思議な感じです。最終話の展開の唐突さは色々なところで語られている(らしい)ので省略しますが、成瀬的には第24話のユリカとアキトの態度がすごく気になりました。「ゲキ祭」ですばらしい(笑)司会の掛け合いをしてみせたところが、特に。おふたりさん出来上がりって感じ(爆)。以前はユリカが寄ってきただけでうざったいって態度をとっていたのにね。やっぱり雪谷食堂での共同生活で何かあったのかなあ。そして、その流れでエリナ・リョーコのボディーブローの原因となった第25話でのアキトの狼狽ぶりを見ると、やっぱりどこか不自然。

それはさておき、上田祐司、なんとかなりませんか(笑)?第6巻で親愛なる(嘘、ただのファンです)岡本さんが「さわやか兄ちゃん」とおっしゃっていたので期待していたら……なに、このむさいヤツ(笑)。もうちょっと線の細い人ってイメージがあったのだけど……。まあ、おもしろいからいいのかな。


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