（注意：古いものは下にあります。下から上に向かって読んでください）
7/28
劇場版の再演が終了したようです。どこがどうなっていたかについては、他を当たってください（ぉぃ）。聞いた話によると、非常に混んでいて、絵は見た目でわかるほど変わったところはなかったそうな。情報をお寄せいただいた人へ感謝です。次はレンタル開始あたりにレポートをお寄せください（ぉいぉぃ）。
ここのところ熱い（＜誤変換に非ず）日が続くので、ペットボトルで飲み物をよく読むのですが、ペットボトルクーラーって自作できると思いますか？ ちょっとやってみよぉと思ってペットボトルクーラー屋を５件ほど回ってみたんですが（嘘）、思ったより高かったです。まあ、さておき、これを元にして、ユリカたんクーラーをつくってしまおうかなというのが、この企画の趣旨です。うまくいくと、コミケには間に合うかも（笑）。以下、続編。
7/23
明日（２４日）から２７日まで劇場版が再演されるそうです。時間や場所などは東映のページでご確認ください。見た人で、去年の版となにか違うところがありましたら、お知らせください（＜他力本願）。２４日は監督と上田祐司（敬称略）もゲストで来るらしいです。見に行かれる方々、くれぐれも自制した行動をお願いします（ぉぃ）。
7/22
わーい、「GET WILD DECADE RUN」ゲットだぜ！（ぉぃ）
さて、メイドラピラピで大変おせわになっております、コウコウさんのページができましたので、さっそくリンクをはりました。その開設記念に、メイドラピラピ特別編「うたかた模様」を投稿させていただきましたので、こちらも是非ごらんください♪
7/20
１８日の小話の解説付版をつくって見ました。答え合わせようにどうぞ（謎）
さて、８・２７に出るルリルリのＣＤの概要が、ＳＴＡＲＣＨＩＬＤのページで明らかになっています。先だっては、南央美さんのボーカルといいましたが、正式に、ホシノルリ名義ででるようです。タイトルは「電子の妖精」です。１１曲入っています。個人的には、今度こそルリルリが歌っているＣＤを期待してやみません（ぉぃ）
7/18
やってしまった……ごめんなさい（謎）
劇場版「ｔｍ ＮＡＤＥＳＩＣＯ」（一般・パロディ）
後書きは……どこかにあります。
7/17
夏コミのカタログが発売されたので、さっそく買ってみました。まだ細かくチェックしていないのですが、さすがに劇場版の後の申込みのせいか、サークルカットにおけるナデシコ系が増加傾向で、なによりといったところです。ちなみに、秋葉原ではカタログが露天売りされていたのですが、やっぱり情緒は大事にしたいと、雑居ビルの中の怪しい（＜嘘です）お店で買ったのはまた別のお話。２３日にはＣＤＲＯＭ版が出るそうで、検索機能やマップ作成機能がついているそうですが、なにぶん初めてのものなので、まだ全幅の信頼はおけないと思います。とりあえず今回は両方とも買って見たいと思います。
さて、画集レビュー、今日はナデシコ系の絵について各論的にいきます。ネタバレ注意。
まず論じなければならないのは、当然、ユリカたんでしょう。しかし、新作は「ルリのコスプレをしたユリカ」というのも、なんか悲しい感じ。しかもパンツ見せてるし……（笑）。パンツの皺（しわ）の向きがおかしい、とか、”またあて”に相当する部分がない、とか、シンプルすぎる、とか、各種ご意見はあるでしょうが、これはとりあえずおいておきませう。左手でＶサイン、右手はというと、スカートのすそを下に引っ張っています。また、服全体に皺が縦に入っているところからすると、設定上は、おそらく、服をルリから借りて無理に着てみたが、スカート丈だけは短過ぎるのでしかたなく手で引っ張っている……というところだと思います。
しかし、ここに重大な欠陥があるという指摘があります。いわく、「もし服をルリから借りたのなら、胸はどうして素直におさまっているのでしょうか」……ルリルリって案外（以下、検閲により削除）。表情は劇場版……というかＤＶＤの第１巻のそれなので、あまり萌えません。結論としては、もうちょっと艦長らしいユリカたんを見たかったというところです。シチュエーションの妙は、もちろん両手を上げて認めてしまうのですが、ちょっと残念でした。それから、気になったのは、ユリカたんの髪の色。紫というか、マゼンダが濃くでています。そのほかのユリカたんの髪はもっと青系なのですが、とても気になります。
7/14
ルリルリウィークが終了しました……と思いきや、今度はＬＭＲの欅さんが「らぴらぴ夏祭り」を企画されました。もちろん、私は出展します（笑）。例によって、バナーは成瀬尚登が作っています。ちなみに、欅さんと今日、メイド服の美味しい紅茶屋さんとか制服の美味しいパイ屋さんとかへ行ったのはまた別のお話（謎）。
予告しておりましたが、後藤圭二さんの画集のレビューをしませう。一応ネタバレ注意。今日は総論的なレビューを試みたいと思います。
名前が「機動戦艦ナデシコ画集」とありますがナデシコ関連は１／３ぐらいで、あとはエルフを狩る者たち」「はいぱ〜ぽりす」などの作品から絵が並んでいます。内容は、アニメ雑誌などで発表された絵を基本として、それに新作が１２点という構成になっています。新作が少ないと言う人もいますが、私は逆に、意外に多かったな、という感想を持ちました。使い回しが多いという批判もありますが、絵１点につき１ページ以上（＜見開きもあり）とってきちんと絵を見せようとする姿勢は正しく評価されるべきだと思います。それに、原画からのトリミング・色味調整などの手間を考えると、使い回しの一言で済ませるのは、どうにも解せない気もします。手間がかかっているから良いというのではなく、印刷の質も、さすがに美術書とまではいかないまでも、画集としては充分過ぎるといえる質になっています。むしろ、美術書並にお金をかけて、定価５０００円と言われた方が印象が悪いです（笑）。好き嫌いはあるにせよ、現在のところ一番ネームバリューがあるアニメータの画集だけに、注目度は高かったと思います。それだけに、出来については過剰なまでに期待してしまうのが人情。多少の批判は甘受してください＞徳間書店さま。
7/12
大塚りゅういちさんのルリルリウィークに小説を投稿しましたので、そちらをご覧ください。
また、赤銅竜さんのページへリンクを貼りました。メインコンテンツである「黒き炎」は、ユリカたんにはかなりキツいのですが（＜そのせいで、一度はリンクを断った不義理者）、愛するものを汚された男の執念をひたひたと感じ取れる、ハードボイルドな作品ですので、読まれることをお勧めします。
7/10
絵師として非常にお世話になったRascal師のページ[CTBANK]が今日づけで凍結となりました。でも、絵を描くことをやめるということではないらしいので安心しました。ひとまずは、お疲れさま、ありがとう＞絵師。
……これで、絵師の絵が見られるのは、うちだけですね（笑）
7/8
えぇっと、今日はＶＲルリのはずだったのですが、後藤圭二さんのイラスト集を買ってぶっとんじゃったので、後日あたらめて。それから、絵などのレビューや感想などは明日以降に。
では、何にぶっとんだかというと、巻末の漫画です。劇場版のあと、ユリカが屋台をひいて、アキトを待つ、という、アレ、です。なんというか……これだけはやって欲しくなかったというか、見たくなかったなぁというのが率直な感想です。なんか悲しくなってしまいました。一言、「俗情との結託」と撫で切りにしておきます（笑）。でも、和の鉄人にフォアグラを調理しろと言うのも無理があります。絵に関しては、待たされた甲斐があるといい切れるほどの仕上がりで、印刷の質も悪くないですし、選ばれたカットも逸品ぞろい（＜選者さまを尊敬します）なので、買わないと後悔すると断言できます。もう１冊買うかも（笑）。
7/7
おひさしぶりです（笑）。今日から通常体勢にもどりますので、またよろしくです。
今日は七夕で、ルリルリのお誕生日です。大塚りゅういちさんのページでは、ルリルリウィークと題して記念行事をやっています。というわけで、そちらにも足を運んでくださいますよう、お願いします。
さて、ひさびさに秋葉原に足を運んできました。アニメイトへ。一番の関心事は……そう、後藤圭二さんのイラスト集。明日ですよ、明日。もしかしたらフライングで今日のうちに販売ということはないかな、と、淡い期待をもって向かいました。ところが、売場の方のＰＯＰにはこうありました「７月下旬」……予約の告知ポスターは「７／８予定」のままでしたから、何かの間違いであることを祈っておきます。それからグッズですが、色合いが悪いと言ったルリトランクスで、青色（より正確には、濃い水色）版がありました。また、５００ｍｌペットボトル入れやＣＤケース、うちわ、等々……でも、ぜんぶ同じ絵柄のルリでした。グッズが出るのは（例えルリであっても）うれしいですが、単に出せばいいというものでもないし、もうちょっと買って嬉しいと思えるようなていねいな作りのグッズが欲しいです。有れば買うほど、ファンの財布の紐は緩くない……はず（笑）。ルリルリＣＤクリーナーぐらい気合いいれてつくったグッズが欲しいです（註：買ってないですが、後藤圭二さん作画の１６ルリスタンドＰＯＰ、あれは期待できると思います）……そうそう、秋葉原にきたついでにＣＤクリーナーを買おうという場合、ソフマップ・シカゴ館の２Ｆにあります。Ｌａｏｘコンピュータ館にも有りますが、そちらよりかなり安いです。７／７現在、ソフマップで９８０円（税抜）で出てます。ただ乾式クリーナーですので、念のため。
PS
イラスト集をゲットしたという人の情報が……。わーい♪